Sunday, April 08, 2018
子猫
Monday, April 02, 2018
Each of us only gets to make this journey once.
Tuesday, December 26, 2017
Happy life style in Northern Europe.
Sunday, October 08, 2017
Oct is kepyok anniversary
Saturday, July 29, 2017
Heap up your own bricks each day.
Tuesday, June 20, 2017
A Sleepy month
Sunday, June 18, 2017
7days to Hari Raya
Friday, May 26, 2017
Advance microchip birth control in Indonesia.
Monday, May 15, 2017
" what is not enough for your effort? What haven't you done yet?"
Friday, February 17, 2017
Mother's pressure cooker.
日本に本帰国した母から譲り受けた圧力鍋を試してみた。
40年前の昔、インターネットはあるはずもなくレシピをチェックすることもままならない時代、料理など余り冒険心のない母がどのような思いで圧力鍋を購入する経緯に至ったのかは知る由もないが、
今度聞いてみよう、、、ということで自分で初めて使ってみた。
肉の固まりや豆類をほろほろに柔らかくするにはこれまでスロークッカーを使用してきた。スロークッカーはすぐに食べたいと思ったとき、時間がかかるのが難だけど。
圧力鍋のイメージは、 あの蒸気の音が不気味で怖いイメージがあった。
はじめに牛肉をほろほろにしてみた。
カレーのように(肉じゃが)試しにタマネギ、人参、ポテトをかなり大きめにぶつ切りにして、水加減がわからなかったので、ちょうどヒタヒタに具がカバーするくらいまで入れた。そこから加熱すること25分。ほとんどのレシピには10−15分と書かれていたが、もしほろほろになっていなかったら、、、途中でまたやり直すのも面倒だし、と思いちょっと時間を余分に取ってみた。
沸騰(おもりが回りだしてから)してから弱火にして25分。それから火を消して圧力を下げる。20分ほどしてふたを開けてみた。
出来上がりは最高に良いほろほろ加減。
これは、眠らしておくにはもったいない!
今度は玄米炊きに挑戦してみたい。鉄鍋とどっちがおいしいか。
The workers holiday.
今日、うちでつとめてくれているワーカーさん夫婦が一時帰国した。
娘さんの結婚式のためだ。
ポートクランまで送った。
彼らは、10ヶ月前に突然どこからともなくやってきた。
何でも前にはイポーの養鶏場で働いていたらしいのだが、、、、、
ここのようないわゆるカンポン(村)と言う地域には、「都市には外国人がマレーシア人の人口以上いるのでは?」と感じるほどたくさん外国人が働いている。
都心では、出身国が実に様々だ。
エージェントなどを通してきちんとした経由で、正規に働いている労働者、それはサービス労働、建設、警備、清掃、、、、と多くの場所、いやほぼ全場所で、考えると日本食や中華、西洋レストランの厨房の中ものぞくと外国人なので、マレーシア人は一体(特にマレー人)はどこで何をしているんだろうと疑問が残るほど、外国人が多い。
それがカンポンに行くほど、マレー系が集中している地域に行くほど、単純労働も多いしインドネシア人の労働者や移民が多くなる。
そのほとんどが不法労働(就労ビザ無し)、不法滞在(出国の期限切れ)だ。
ニュースで不法を取り締まる報道は頻繁にしていても、あれは一種の建前ショー(警察もちゃんと仕事していますよという)であって、奥に入ると外国人不法労働者は、警察を目の前でも何もない顔でいる。
ショーのためにいったん捕まって還されても、またすぐに戻ってくる。名前を変更して新たなパスポートなり他ドキュメントでマレーシアに入国するのなんか朝飯前だ。
また雇用する方も、エージェント政府移民局に頼っていられない様々な現実がある。
パスポートを前の雇用主に残したまま家出してきたワーカー夫婦はもう手元にパスポートもなく、書類といえば唯一自分達の結婚証明書のみ。
私たちは彼らを雇った。
まあ、いろいろと教えることは山ほどあったが、とっても良くやってくれた。
インドネシアでは娘の場合、登録に父親がいなければいけないらしく、(息子の場合はいらない)旦那さんは、登録を済ませてから1人だけ 1週間で戻ってくる予定。奥さんの方は、その後数週間後の披露宴を済ませてから1ヶ月後に戻ってくる予定だ。
まあ、一回帰ってしまった者。100%当てにはしないスタンスでとりあえず待つことにする。
Thursday, February 16, 2017
Rozaritta left from her nest. The end of incubating job.
Thursday, January 05, 2017
One Survived coconut.
ここkepyokは、猿がとっても多くイノシシも忘れた頃に出没する。
野菜、その他にトウモロコシやパタイ、ジェリン、そしてフルーツの苗もよく植えたけども、どうしてもちょっと人気がない時を見計らっては猿がやって来て邪魔をするのだ。
近所の市場では、60-80cmほど成長したフルーツの苗が売っているのでたまに植えてみる。
先日あった展示会では、またドリアン、ランブータン、ナンカ、パタイの苗を購入。
マンゴーもマンゴスチンもすぐやられる。
パパイヤや少し大きくなってくると若葉をやられる。芋やバナナもイノシシが根こそぎ掘り返していく。
ドリアンの木々は60年歳、もう年なので5年前から枯れにかかってしまい、そのうち雷に打たれてしまった。
こうした外からのお客さんから野菜やフルーツを守ることが出来ずちょっとしたジレンマを抱えている。
ココナッツは花の段階でリスに食いあらされるのだが、どうやら 難を逃れたラッキーな実が一個辛うじて大きくなったので写真を撮った。