Monday, May 15, 2017

" what is not enough for your effort? What haven't you done yet?"







心地よく、リラックスしてお客様に滞在してもらうにはkepyokをどうしたらいいか?
心地よさというのはkepyokの財産であり、私たちオーナーのちょっとした気遣いで作り出すことができる。



「自分がお客様だったらどんな場所が心地よいだろう?」といつも考えるべきだと思う。



モノを売るのではなくお客様を喜ばすのが仕事だが
、勿論のこと、お金という結果が伴わなければ場所は維持できず、お客様を喜ばせられない。



成り行きでなくお金の経過をチェックする。
売り上げ目標に届かないなら早めに手を打つこと。遅いと遅いだけ苦労する。
周りのあらゆることに関心を持ち、無関心になる事を遠ざけよう。
そうすれば色々な変化に気がつく。
そうすれば自然と相手が何を考えて、何を感じているか知ることができる。

そして、それは十分自分のこやしになる。





「自分の仕事は何が足りていないのか、何が 
できていないのか」ということは日頃からよく考えている。

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