Tuesday, February 04, 2014

we can not see the life of true nature.



毎日を自然の中で過ごしていると、単純なサイクルの中にも自然の環境はいろいろな顔に変化していくのがよくわかる。

ここでは、「森」とすることにしよう。
マレーシア国内には、もちろんいろいろな場所に森はある。
でも、それぞれの森の空間はとても個性的だ。同じ物はない。



ひとりで森の中に立ったときなみんな違う感じを持つはずだ。
爽やかと感じる人、ちょっと薄暗くて気持ちが悪いと思う人、その森の個性がもたらす雰囲気が違う。



森は決して樹木だけを集めた場所ではない。
地面を見れば、乾いているところもあるし、湿っているところもある、こけが生えていることといないところ、小さな水の流れがあったり、虫も小動物もいろいろいる。虫に食われている葉、そうでない葉、小鳥だって飛び交っている。これらの物が樹木と一緒になってその森と言う個性ある場を作っている。



 森の空間には、電磁場のような存在があるだろうが、まだ発見されていない物理量が関わってくるはずだ。例えば、鳥や動物達の「気」のようなものや植物の「精」などだ。
樹木のように目で見る事ができ、触れる事ができるものには、科学が着々と解明の実績を伸ばして来たが、場のように、目で見る事が出来ない、手で触れる事ができないものには、まだ科学は解明の責を果たしていない。
どこからどこまでを、解明と定義するのかわからないが、解明する日など来ないと思う。

Saturday, February 01, 2014

The pond fishing part two


釣り好きなお客さんが来て、早速釣りが始まった!






成果は、ナマズ一匹にタラピアが15匹以上も釣れて、2グループに分かれた子供達は接戦!
やっぱり餌はミミズがいいようだ。あと、「浮き」も大事?



最近、隣に誰かが牛を置いて行った。



どうしようか。。。