[1000 places to see before you die] part5(2)

Asia part2

Since young I used to travel alone.
The places I had been were almost all developed countries. --- England, Scotland, US, Australia, Europe, historical places I had been are only Stonehenge, Sun Pyramid in Mexico city.
Then Asia….Thai, Hong-Kong, Korea, Singapore, Bali…., Relax , Relax , Relax, glittering sun beam, vivid bougainvillea, marine sports, diving…..

without notice my interest is the place where have their own strong culture or nature.

Durbar Square--- Kathmandu Nepal
With an astoundind concentration of more than fifty temples, shrines, an old palaces within a few blocks.

Mongolia---Horseback riding in Mongolia.
Organized treks head for one of Mongolia’s best-kept secrets, lake Hovsgal, a hundred miles long and 12 miles wide, it is one of the deepest and sweetest freshwater lake in the world.

Kyouto

Shikoku

Tottori

in Japan---Evevn though japan is my country I never visit many places.

Esala Perahera--- Kandy Sri Lanka
This festival is in Jul or Aug. when Esala full moon. One of buddhism’s most revered pilgrimage sites.

Varanasi in India--- This 3000years old city , Hindus come here hoping to die, thus achieving instant nirvana and freeinf the soul from the normal cycle of birth and rebirth.

Angkor Wat……Siem Reap in Cambodia is the capital of the Kumer Empire from A.D.800 to 1200, and abandoned in 1431.

Shoot!

Mr.マリノスとして多くのファンに親しまれた元日本代表の木村和司さんのサッカースクール「シュート・フットボールアカデミー」を取材した。
今年の５月にキックオフ、場所は１ウタマの屋上でグランドは最高の環境だ。
現在、日本のシュート・フットボールアカデミーコーチによる元気いっぱい活気あふれるレッスンをしているので、サッカーをしたい人集まれ！

かつて三浦やラモスが練習をしているその隣で練習に励んだというコーチ代表の長門さんは「ここは、マレーシアで一番楽しいサッカースクールです！」と胸を張る。
　「コーチ自身も子供達からも教えられ成長していくんだという姿勢で常に臨んでいます。マレーシアで子供達とふれあいながらサッカーの楽しさやサッカーへの思いなどを伝えていきます。子供たちにボールを蹴る楽しさを知ってほしいと願っています」とサッカーを無限に追求している姿勢が頼もしい。

Cloud's New Friend

うちのクラウドくんにお友達を買ってあげました。
ＰＥＫＩちゃんといいます。

PEKIちゃん、よろしくね。

はじめはグルグルとまわってクンクンにおいをかいでいたりしただけ。でもダンダンぺろぺるするようになり、

最近では、離れない。。。

孤独な事件・自殺の今,昔 コラム（４）

数ヵ月ぶりに日本へ里帰りをし年未年始を過したわけだが、久々の日本は子供というとゲーム、大人というとメール関連のドラマ、宣伝も携帯やパソコン、テクノロジー分野が目立っている様に感じられた。
　
そして滞在中に“宅配毒物自殺事件”という、携帯、コンビニ、パソコンとまさに現代の３大象徴物が関係している、新時代を感じさせる事件が起こった。

　この事件の内容は、ある女性（２４才）が宅酸便で届いたカプセル六錠を飲み死亡した、というものから始まる。警視庁では宅配便の差出人記載欄に携帯電話の番号が書かれており、この電話に出た男性は薬物送付を認めた。小包には架空の人物名で送られおり、自殺ほう助容疑で捜査を開始。この自殺をした女性は以前から精神不安定で自殺をくり返してきたという。

　薬物は全部で８人に配送、この配送した男性と死亡した女性はインターネットのホームページ“ドクターキリコの診察室”がきっかけで知り合った。
このホームページは、睡眠薬の致死量、安楽死を教えるなど自殺の相談にのっていたもので、もともと自殺願望の強かったもう一人のある死亡した女性（２１才）が開設したものだったが、後に薬物にくわしい札幌に住む匿名男性、草壁竜次という薬物の免許をもっている男性に、診察専属のドクターとして引き受けてもらった。
女のホームページは、病気の辛さから何度も自殺未遂をくり返し、最後の自殺までの心情を綴った生々しい日記が書かれてあった。

　女性が死亡する一分前に、札幌の男性も青酸カリを服毒して死亡している。死亡する前にこの男性は「自分は薬物に関し知識があり、青酸カリが扱える。」と捜査員に語っており、偶然とはいえ、一分差の死亡時刻は心中だったのでは、とも推測されている。
しかし、青酸カリを購入したうちのひとりの主婦はこの様に話している。
「青酸カリは自殺するつもりで買ったけれども思い直し、飲みませんでした。そして友人と一緒に自殺を試みようとして、新たに買ったけれど、これは生きるためのお守りです。これをもっていればいつでも死ねるから、もう少しがんばってみようと思う。札幌の男性は青酸カリを積極的に売っていたのではありません。失恋や受験に失敗したという理由では売らなかったし、病状や心理を詳しくカウンセリングして薬ではどうにもならない人だけに売っていました。彼自身も、あれは不思議なお守りで、飲んでもらうためではなく生きるために渡す。青酸カリの品質は５年で、５年後に自身の所へ届ってくるのを待ってるよ。と言った時があります。でもひとりの女性が本当に飲んでしまったのがショックで罰悪感のために自ら命をたったのではないでしょうか。」と男性をかばい、警視庁による薬物任意提出を拒否しつづけている。

　インターネットの場合は、直接のやりとりをする生身のコミュニケーションではない。
電話と違い、声で人の特徴や感情の起伏を伝えることもない。匿名性、人間関係の希薄さ、言葉への責任の軽さ。
情報発信者の特徴がベールに近まれることにより、新しいメディアを利用した犯罪も多くなってきており、時として日常生活で押し隠されている欲望や攻撃性がむき出しになることもある。
そして、それは犯時にマスクやサングラスをするのと似ている様な気もする。
　この例では、仮想世界、ネットで死への意図を抱えた若者の共同体が育っていた。おそらくこの男性自身も自殺願望があったのではないだろうか。
　青酸カリを配送した男性が死亡してからも、“ほう助罪は大きなお世話死にたい人には死なせて。”など、悔みの書き込みが絶えないらしい。

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以上は、１０年前に書いたもので、また１０年後の今と状況の比べっこをしてみたい。

最近では、硫化水素を使った自殺が急増している。ある種の洗剤などを混ぜて硫化水素を発生されて自殺する方法なのだが、ネットで作り方が簡単にわかるし、それで広まったため、後を絶たない。

秋葉原の殺傷事件のあとは、今日も携帯サイトの掲示板に、渋谷で殺人予告を書き込んだとして、16才の女の子が書類送検された。
今は殺人予告とか自殺予告とか携帯サイトに書き込みをする、携帯を利用した事件は相変わらずだ。

秋葉原の殺傷事件は昨日のスター紙でも１面で特集記事が出た。罪なき人が犠牲になったのは痛ましいし、両親の謝罪もキリキリと胸を締め付けられた。

押しつぶされそうな孤独を感じている人が多いのだろう。
話なんかできない相手でも、勇気をだして自分の気持ちを話してみる、また反対に聞く人は真剣に聞いてあげる姿勢があれば最悪の事態を少しでも防ぐことができるだろうにと思う。

最近の出来事

ガソリン類値上げの負担軽減策として道路税　Road Taxの一部還付があった。還付を請求できるのは、今年4月初めから5月末までに納めた道路税に対してであり還付額はエンジン2000ｃｃ以下がRM 625、バイクでエンジン250ｃｃ以下がRM 150などとなっている。我が家のkembaraの道路税は５月１６日だったので、この枠に入ります。請求できる場所はPOSで、朝から長蛇の列。今度でいいや、とあきらめた。来年の３月まで受け付けているというので。




Selangorは州政権を握ったPakatan rakyat の選挙公約に従って、水道料金の無料化を実施することになった。6月分かららしく、水道使用量月20立方メートルまでを無料にするというんだけど、20立方メートルってどのくらいか検討つかないなあ。




輸入米がすっごく値上がりしました。ニュースでは聞いていたものの、スーパーで実際見て、正直立ちすくんでしまった・・・。うちでは、ローカル食の時はローカル米を、日本食を作るときはカロライス米を使い分けていたんだけど、比率としては、月に半々というとこ。RM19.90だった「錦」（２．５キロ）が今ではRM27.80、RM23だった「新鮮」（５キロ）がRM32、RM5.90だった「SUMO」（１キロ）はRM10.90、　RM24だった「SUMO」（５キロ）はRM33に。これからは、カロライス米を買うのが億劫になるだろうなあ。

Nail SPA取材

ガソリン値上げ発表の次の日、早速スクールバスがRM10値上げを要求してきた。


今日はネイルスパの取材。






あ～あ～







きのうまた爪割れちゃったんだよな～







その上







魚揚げをするのにkunyit　パウダーがなくて、生のkunyitを使ったから、爪がまっキッキ～









いくら取材だって








体験ネイルスパも、こじゃあ はずかしい








「kunyitが洗ってもとれないんです」






というと






「切ってあげるから大丈夫ですよ」だって






「爪がとても小さいんですけど」






というと






「そうですね、超ミニですね」だって







「シンプルなアートしてあげます」というので






お言葉に甘えて







それがこれ





ふと、毛でもついているかと見間違えちゃう　　　（笑）







子供からは「ヒビ割れしているみたい」と言われた　　　（爆）

Petro Price go up

CherasからGombakまで３時間、今日は異常に渋滞が激しいので変だなあと思っていると、「明日（夜中１２時）からガソリンがRM2.70に値上がりするそうだよ」と知っている人からSMS。

どこのスタンドも長蛇の列。

９時半に学校が終わった子供をピックアップして、家に帰ってきたのが１１時。もうクタクタだった。

スタンドのまわりの道路にはみだして列をつくっているので、渋滞だらけ。

ガソリン売り切れのスタンドも数件見かけた。１回だけ満タンにしても、違いはRM１５くらいか。その次の日からはもう値段はいやおうなしにずっと高いのになあ。こんなも長い列つくってまで、、、ご苦労様。どこも渋滞だらけで、ガソリンが底ついてきて、列に並ぶのが嫌でも並ばざる得ない人も結構いただろう。
で、並んでいた途中で売り切れたり、１２時になってしまったり、という可能性も十分にしてあるのだ。
それにしても「ガソリンがもう手に入りません」というような感じのすごさだったなあ。

そもそも今の世界に石油は足りないわけではないのに、どんどん値上がりするというのはどこかで実体経済とは関係ないマネーゲームが行われているからだ。

マレーシアは世界に稀な資源の豊富な国で、これまでゴムNO1、スズNO1、パームNO1、そして石油もけっこう採れる。

でもほとんどが輸出している。そのほうが高く売れるからだ。
これまでの石油価格は政府が何パーセントか補助していたといわれているが、本当はそんなことしていないという声も聞く。

国内で採れた石油を他国へ高く売って、補助をしてるように見せかけ、実は反対に国民からも多くの利益を取っているのだ。30年以上前からの法律で、ペトロナスの利益は首相しか知らせることができない。交渉によってはいったいどれくらい利益を得ているか誰も知らないか、かなりのものといわれている。

ボドウィ（アブドラ首相）の支持率が下がっている中、国民が苦しくなっても、今政府が、ボドウィ（アブドラ首相）が必要なのはお金だ。自分の政権を継続するために、票集めに必要なお金。

ガソリンの小売り価格を約4割、ディーゼル燃料を約6割それぞれ引き上げ、電力、お米も上がり、これから、いろいろな物が値上がりするのは必須だ。

（セランゴール州の水道料金は下がったけど）

みんなこれほどの石油値上げは予想していなかっただろう。

でも８月にはRM4.00になるといううわさもある。

町もなんか静かであまり活気がないように感じられる。レストランもガラガラが目につくし。
みんなが経済に不安に感じているようで、お金を注意深く使うようになっているようだ。
この物価上昇ぶりは一般人にとって打撃が大きく、暴動でも起きるのではないか。

KL観光スポット

先日、日本から叔母が来て、ショッピングセンターばかりではそろそろあきたのでどこへ連れて行こう、と悩んだ挙句、バツーケーブ（Batu Cave）とラン園（Orchid Farm）に連れて行った。 お猿さんがとてもたくさん。
私は去年のタイプーサムに来て以来なので、そんなに久しぶりという感じはしなかったけれど、こんなにサルがいたっけ～？ 街猿は人間の食べたものをあさっているので、メタボになってしまうと聞いたことがある・・・。
私の頭上でもコーラを飲んでいるお猿さんが。（写真）始めは自分の手につけて舐めていたんだけど、そのうち缶で飲み始めた。 飲み終わると下にいる人間にはおかまいなしに、缶をポイッと捨てる。猿もゴミ箱へ捨てに行ったら、たいしたものなんだけど・・・。

ラン園は、初めて行った。 １時間もすれば全部歩き回れるほどの、そんなに広くはないところだけど、ここではラン研究もされているとかで、珍しいランもたくさんあった。ちょっとリフレッシュするには心地よいスポットかも。 ３鉢RM20とか安く販売もしていたよ。観光スポットとしてはバードパークも結構おすすめ。あそこは広いので、スニーカーで。