「Kepyok 記念月とハンドメイドバザーによせて」
笑顔で「リフレッシュした」と帰られるお客様を見るのが私たちの最大の喜びであり、そして、それはもっともっとkepyokを続けていこうという原動力になっています。
場所というのは面白いもので、ワインのように成熟していくのだということを知りました。
それは単に、周りの植物が大きく育って景色が変化したり、数年も経てばあらゆるところが痛んできて、などというものだけではありません。
成熟は、私たちオーナーだけではなく、kepyokを訪問してくれる一人一人から作り出されるものです。
それが時間とともに発酵してここの雰囲気を作っていっているのだと思います。
多くの人たちに恵まれ、助けられ、本当にありがたく感じています。
ー感謝の気持ちをいつも忘れずに。
「どうもありがとうございます」
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