Tuesday, September 15, 2015

Moving your hand, Art-journal



日々の密かな自己アクティビティーに、アートジャーナルというものがある。

 

毎日毎日まだこの年でも忙しく、あっという間に1日が終わってしまう日でも、できるだけジャーナルを開く、そして手を動かす。

 

これなしではもう生きられないと思う程、便利なスマートフォンに頼ってしまっていて、スマートフォンはとっても好きなガジェット。でもそれだけでは満足にならない。

 

 

 

「聞く」という行為は、他の言語活動と異なり、体の筋肉を「動かす」必要がない。

「話す」となると、口の筋肉の運動が加わってくる。

さらに「読む」となると、視覚や文字認識が必要となってくる。

最後に「描く/書く」では、空間の構築性や、手の細かい運動も加わる。「描く/書く」という行為は、脳の様々な領域を同時に動かす必要があるのだそうだ。

 

「描く/書く」ということは、記録をするという要素の外に、脳の広い範囲を賦活させて記銘するという役割もある。便利な機械が身近に溢れる昨今だけに、手で「描く/書く」意義について再認識をしなければならないのかも、と感じる。

 (最近ショッピングモールの駐車場の番号は写真をとってしまうので、番号を自分の頭で覚えられない!)

 

アートジャーナルは、と日が経つにつれページがだんだん埋まっていくのが楽しい。

時間はあっという間に過ぎて、日々おきたことも、徐々に忘れてしまうものだけど、記録してきたページの厚みを見ると、これだけ日々を重ねてきたんだなと思うのも、また嬉しい。

 

Sunday, September 13, 2015

I am in a good place now and, at peace with my inner self and move on to big picture.




マレーシアに移住して28年が過ぎ29年目に突入した。特に迷う事もなく居着いてしまったマレーシア。


 ここでの、この28年間、本当に怒濤のような経験をしたと思う。様々な場所へ行き、様々な人達と交流してきた。

これだけ色々な事が出来たのは、ただひとつ、主人の力強いサポートと信頼関係あっての事だと思う。

感謝しきれないかも。

 

誰の手も借りずに自分達夫婦できちんと子育ても完結した。

その傍ら執筆業が本業だったのにもかかわらず、ランゲージセンターや大学での日本語講師(10年)、リサーチ、翻訳や通訳同行、コーディネーター、ビジネスコンサルタント、薬品&医療品輸出、ゴム製品検品業、ハラル関連、グローバル・イスラム・巡礼ボード関連、中国&インドネシアとの繊維家具貿易、サウジ&チリとのバイオ燃料関連ビジネス、地金仲介、有機製品輸入、etc。。。日系企業で2年半経験したサラリーマン時代を抜かして全て自業だ。

もう足を洗ったのもあるし、一部まだおなさけで続けているのもあるが、今の新たな焦点はKEPYOK。

 

もう50なので新しい事はそんなにやりたくはない気持ちがあるが、もし突拍子もなく何かはじめてしまったら、許してね。





Wednesday, September 09, 2015

Looking forward to harvest!


ゲストがいないこの数日、計画していたメンテナンスをしている。








ファーミングの方のバヤムは今回ほとんどいろいろな所に寄付をして、今日は小松菜の調理を。とれたてはとっても味が濃くて美味しい。







今随分大きくなってきたものは長豆、(半分でよかったのにいっぺんに大きな袋全部種まきしてしまうものだから。。。)そして進行中は、苦瓜、オクラ、にんじん、きゅうり、スイートコーン、チンゲン菜、サラダ。

収穫が楽しみ^ ^




Tuesday, September 08, 2015

OH! MALAYSIA...



まだまだ国内では続くであろう

1.リンギの暴落

2.経済の失速

3.汚職政府に対する国民の非支持増加

4.汚職にまみれた政府がさらに武装して強くなる

 

銀行CIMBは3600人の首を切った。

RHBは18000人から希望退職者を募っている。

 

 

先日は、「世界汚職撲滅大会」が偶然にもマレーシアで数日間開催され、マレーシアは袋だたきにあったそうだが、もちろんナジブは出席しなかった。

 

ジャカルタポストにも書かれた。

「ナジブはもう観念して首相の座を降りる時期。今回のKLで開催されたBersihデモは、インドネシアで1998年、スハルトの退陣を迫るデモによく似ている。ナジブとスハルトが違うところは、ナジブの場合は自分の党メンバーさえも、今、金でつなぎ止めるのに苦心しているところだ。そして、自らの汚職の尻拭いに追われている事。ロスマの言いなりになっている事。」

 

こんな事で毎日が精一杯のリーダーなしの国に何の進歩があり得よう?

 

1人、2人と、1MDBやナジブの銀行口座に関わっている銀行幹部の暗殺、嘘でせっせと塗固められて行く事実。

自分のことについて書かれるオンライン記事や新聞は停止。

真のデモクラシーはなくなった。

今のマレーシアは正直パプアニューギニアやジンバブエと変わらないレベルに来ている。



Tuesday, September 01, 2015

The most tainted gov in Malaysian history?






9月1日、今日から実質マレーシア航空(MAS)はなくなり、新しい会社が誕生した。

マレーシア・エアライン・システム(MAS:Malaysian Airline System Berhad)から新たにマレーシア・エアライン(MAB:Malaysia Airlines Berhad)となったのだ。

赤字続きのMASだったが、アブドラーボドウィーーーの身内ベンダー斡旋のはびこり、不運にも昨年の2回の大事故という大打撃で、再建を試みようとしても、実際には困難なものだった。

新たに主導するカザナ・ナショナルはMASから優良資産を継承し、負債を引き受け、従業員は6000人削減、2万人の3分の2程度となり、一部の機能は外部委託することになった。



5月末から6月にかけて全員に解雇通知を送付し、そこから本当に解雇になる人や、新会社でのポジションがオファーされる人と分かれた。
多くの知人も別の職場での転職を考えなければならず、また、オファーされたスタッフも、知人で一番給与を削減された人はRM2000。
これは痛い。それでも多くが他に何をしていいのかわからないと、新たな人生を歩みだすことができずに留まる。

私は28年前に運命のマレーシア航空に乗ってマレーシアに来ており、それ以来マレーシア航空のない事情はよく知っているつもりだが、当時はスタッフらがマレーシアという国の誇りを各自背負っていた雰囲気があった。
多くのスタッフが一丸となって、(今となっては珍しく)会社のために働き、自分たちも一緒に成長し、自分の会社はどんな事があっても、スタッフの首を切ることはないと信じていた。(実際そう言われていた)
成長したMASは、世界の指折りの安全とグッドサービスエアラインにまで上りつめた。

これらの時期を経験したスタッフたちはほとんどリタイアしているが、それでもMASがこんな形となってしまった事にみんな悲しんでいる。

ボドウィを始め続いてナジブと、今年ほどこんなに大きな汚職、腐敗が表立ったことはないだろう。
一昨日は2日間大きなデモがあったが、今後も国民は政府を揺さぶる事がで来るのだろうか?