Thursday, October 15, 2015

Going to be November ...




リラックスと奮闘の交互を日々津々浦々。。。

気がついたらポール・ウェラーが三年ぶりに日本公演をしており、そのニアミスにショックを受け、、、

なんだかんだ忙しくて、気がついたらもうすぐ11月。

ここ数カ月は、ビジネスコーディネートに最近断っている通訳を2回程珍しく引き受け、さらにリサーチ業が数件、おかげさまでkepyokもテクテクと半人前に歩いている。

長豆(ささげ)の栽培でちょっとミスをしてしまい、一気に収穫期がやって来てしまって、大量のささげを毎日食し、昨日は村内近所の2件のレストランにおすそ分け。

摘みたては、柔らかくクランチーで甘いので皆喜んでくれる。

今週末から日本から大切なお客様が宿泊に来られるので、つかの間の数日間はメンテで費やした。


ファーミングのプロットがもうすぐ24個に!それをちょっと中断して、大掛かりな部分の掃除や修理、池の掃除、雨晒しになったドアのペンキ塗り、などなど。

日本のお客様から来月のはじめ頃まで空く日がないからだ。

とても嬉しい、感謝の悲鳴だ。


Saturday, October 10, 2015

A deep sense of hospitality




日本の文化をうまく説明することは、意外と大変なものだ。

例えば日本流の「おもてなしの精神」。

おもてなしは英語でよく hospitalityとか entertain themとかと訳されているけど、ちょっとニュアンスがシックリ来ないかもしれない。


そこにはもっと「思いやり」という意味の言葉が秘められていて、「おもてなしの精神」の本質は、他人への思いやりにありという論法のように感じるからだ。

同一言語や同一民族である日本は日本人同士の「あ、うん」の呼吸があると言われれている。

確かに教育などもほぼ全国均等で、格段に日本的なモラルから脱した人というのがあまりいないので、気持ち的には相手もわかるだろうという節があると思う。

日本では「その折々に充満する目に見えない雰囲気」を、空気を読んで相手の身になって考える、そしておもてなしができたら理想だと思っている。

私の場合はというと、「おもてなし精神」などと口にしてしまうと、肩が張りすぎているような気がしてあまり好きじゃない。

日本に行って過剰なサービスが鬱陶しいと感じるのと同じだ。

なので、「モットーはおもてなし精神ですよ」とも言いたくはない。

心さえあれば、それは万国共通だ。

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a deep sense of hospitality 

Japanese hospitality or treat or entertain someone is called "omotenashi" in Japanese word.

But As omotenashi mean is slightly difference in nuance from merely hospitality, so that non Japanese also use this Japanese word "omotenashi" for its meaning. 

Because omotenashi is not only sincerely and warmheartedly, At the core of omotenashi is attentiveness to the needs of others. To be attentive means to read the atmosphere, sense the mood, and feel the invisible energy pervading an occasion. Ultimately, or ideally, it means not to entertain the guest to achieve some kind of self-satisfaction, but to be quick in perceiving the guest’s needs, desires, and the overall mood, and to entertain the guest accordingly.

Japan has only a language, race from the time of our ancestors to modern era, so ... we have some strong thought to take as much care each other, the same way they take care of their guests.

But frankly I never think too much "omotenashi" spirits to offer.

Once I mention this word, I feel it's too much over high spirit as if the purpose in it will be blur. 

Anyhow The human heart is universal.


Warns,Malaysia to lose nearly RM5 billion every year in TPPA deal.


TPPAの影


環太平洋経済連携協定(TPPA)がついにほぼ決定しそうだ。実際のところは、マレーシアがTPPに署名した場合のメリットとデメリットを明確に分析してからその後国会で審議が行われるそうだ。


言われているように、TPPAによってマレーシアの輸出は確かに伸びるだろう。


でも、誰がアメリカでキチャップ工場なんて作る?

でもそれよりも輸入がもっと大きくなる。

これまで中国から安い原材料を仕入れていた工場ももっと高い原材料を購入しなければならなくなったり、それによって製品の値上がりも著しくなったり、巨大企業もぐんぐんと押し寄せてくるだろう。

貿易バランスが崩れるのだ。


アメリカと自由協定を結んだら、もうちっぽけなマレーシアなんて潰されてしまうのは目に見えているわけだから、これはやはり、経済協定でもなんでもなく、不利なナジブが買われた政治協定だと思っている。






Saturday, September 26, 2015

The bases of inferior weren't completely exploded.



私自身は 自分の事を良くわかっているつもりだし、人に何言われても、人の言う事をほとんど気にしない、基本的に楽観的だし、マイペースな性格だ。

なので、人とのコミュニケーションが原因でへこむ事も愚痴る事もほとんどない。

 

それが、この日はちょっと、ちょっと気分がすっきりしない、なんか落ち込んだ気分になってしまった出来事があった。

 

ひさしぶりにヘアサロンに行った。

 28年もマレーシアにいて日本人のスタイリストさんにやってもらおうとしたのは、今回でたったの2回目。

有名なサロンだった。

日本人の一応トップの次に当たる人を指名した。

そしてイメージチェンジをしたかった私はまず「こんな感じのイメージに」と写真を見せた。

 

すると、スタイリストさんは「これは絶対にできません」というのだった。


断っておくが、そんな難しい奇抜なスタイルをたのんだわけではない。

何故できないのか、一応理由は述べてくれた。

1、前髪が癖毛であること。仮にストレートで伸ばしても、1ヶ月で戻ってしまうし、逆に不自然にまっすぐすぎてぺたんとしてしまいます。

2、前の一部長さが足らないです。(セミロングからショートにしようとしたんだから、全体的には長さは充分にあった。でもほんの一部ここは昔から何故きれてしまうのか、伸びないんです)

3、顔が面長なので、このスタイルは似合いません。こういうヘアスタイルは、顔が丸くて小さくないとおかしいんです。

4、とにかく、こういう風には絶対にならないです。

 

「では、どうしたら良いと思いますか?」

 

アドバイスがない。。。

 

「それでは望んだ髪型ではなくてもいいので、とにかく格好よくしてください」

(スタイリストさんなのだから、その腕を信頼してお任せしたいと思った)

 

そうしたら、後ろのみまっすぐにちょっ、ちょっと切って、(日本人形のよう。。。)

「コレ以外に何も合うのはないと思います」

と言われた。

 

あと、今日はカラリングをしたかった。

 

(いつも家で自分で適当にしているものだから、まだらだし、後ろもキレイに染まっていない)

 

「黒以外にはキレイにそまりません」

 

明るいカラーで染めても、白い部分が明るく染まって、黒い部分はあまり変わらない。。。それはまあ、言われなくてもわかっているけど、、、

 

「では、どうしたら好きな色に染める事が出来るんですか?」

 

出来ないの一点ばりだけではなく、ここサロンという場所は女性をできるだけキレイにしてあげる場所なのでから、どうにか(もたなくてもしょうがない)やるのが仕事なのではないか?

「綺麗にできない」というべきではないのではないか?

 

例え技術的に未熟であっても、なにかスタイリストさんなりの他の勧め方、アドバイス、そして話し方があるのではないか?

 

「ハイライトを入れたかったんですが、、、」

 

「ここにハイライトを入れたらもっと老けると思います」

 

「私のような年代の女性は2−3週間で根元から白髪がでてきて、皆さん通常どのように手入れ(きれいにして)いますか?」

(もちろん、それが上部であろうとマメにきれいにしている高齢者だってたくさんいる)

 

 

「きれいには絶対できないのです。もうこうなったら(このように白髪がふえはじめてしまったら)、何もやりようがないのです」

 

「それでは、反対に染めないで、白くしてしまった方が良いのかな?」

 

「それはそれで、きちんと全体が白くならないんです。いわゆるごま塩になってしまって、もっとみにくくなってしまうんですね」

 

(うーーーん)

 

相手の立場を思いやりつつ、自分の考えを主張しようと思った。


(今日この人は、奥さんと(いればの話) けんかでもしたのかもしれない。それでちょっとやる気がないのかもしれない)

(根がまじめで、その場限りの(自分の意志にそぐわない、責任がもてない)調子良い答はできない性格の人なのかもしれない)

 (こういう商売は後からお客さんから下手だとか陰口言われて、いい加減な事は言えない、注文を完璧にできると言う事が出来ないのかもしれない)

 

相手がまた返答してくれれば、建設的な決断に発展させることができたのだが、無理だった。

 

珍しく私らしくなく、相手に対する敬意と感謝という気持ちも持つ事が出来なかった。

 

結局訳がわからないことをして帰ってきてしまったが、 かなりもやもやしてしまった日だった。

Thursday, September 17, 2015

Mouth brooder, mouth nursery



知らぬ間にタラピアの赤ちゃんが池の中でたくさん生まれていた。

小さくて白ごまみたいのがうようよいて、私はそれにずっと見入ってしまった。

動物の赤ちゃんには、だれもが心を引き付けられる。

前にも、稚魚が少なくなってるなあ、他の魚に食べられてしまったのだろうかと思っていると、ある日は大量に泳いでいたりする。

なんでたまに見つからない時があるのかなあと不思議に思っていたけど、その理由がやっと判明した。

タラピアの母親は,卵を産むとそれを口の中に入れて守る。卵がふ化すると,小さな稚魚は自由に泳ぎ回りまわるのだが、親のそばを離れることはない。危険が近づくと、口の中に入って身を守っているのだった。

魚とて、親子の親密な絆によって親が子どもを保護し、えさを与え,訓練し、世話しているなんて凄いじゃないか。


見ていると子供達が一箇所で泳いでいる間、母親は他の大きな魚を一切寄せつけない。

ちょっとでも他の魚が近づこうとすると、跳ね返すように威嚇している。必要を察知したり,状況をつかんで賢く反応したりする能力には心から驚いてしまった。

そしてそのうち親は口を大きく開け、底の方を掃除機で吸い取るように、稚魚を口の中に入れていった。

私は、この稚魚を一匹残らず口の中に入れて隠せるのだろうか?と興味深く観察した。

所詮タラピアだもんな〜。赤ちゃんはチョコチョコと動いているしなあ。

何匹は漏れていても、それでもう気にしないんじゃないかな、とタカをくくっていたのだ。

そうしたら、母親が何百匹という赤ちゃんを少しずつ口の中に入れている。

そして威嚇と吸い取りを繰り返しながらも、完璧に一匹も残らず口の中に入れてしまった。

心底驚いてしまった。

本能的にも子どもを世話する点で驚くべき才能を発揮するよなあ。

これじゃあ、とマレーシア人の「tidak apa-apa精神」よりよっぽど凄いじゃないか!