Thursday, February 25, 2016

Much shame of kanji reading.




外国暮らしが長いと、本は読んでいても、なかなか耳から言葉に触れる機会があまりないと、私の場合漢字の読み方でとっても恥ずかしい思いをすることになる。


特に、一回自分流に読んでしまうと、それが正しいと頭から勘違いしていたりするので、直しの余裕もないのだ。

 


先日は、日本から調査のお客様が来馬して、イスラム美術館にて「幾何学」について話していて「きかがく」を「いくなんがく」と言ってしまったり、日本から マレーシアに一時帰って来る長男に本のお土産を頼むのに著者「百田」を「ひゃくた」とはずっと知らないで「ももた」と頼んでいたり。

 


その他にも、結構読み方では数えきらなく恥をかき捨てている。

 

No comments: