約2年前、kepyokが作られてから、すでに私たちは各部屋の名前を決めていた。
各部屋のキーにはネームタグを付けたかった。
やっと部屋の外につけるネームボードが完成して、とっても嬉しい!
より雰囲気が出て来た感じがする。
Cengal
Merbau
Keranji
Malaganggai
Balau
Berlian
名前は、全部「木」の名前。
kepyok建設中にマテリアルを探しに何度も通ったインドネシアのジャパラでは、木についてたくさん勉強する事が出来た。
そして、やっぱりマレー語にはない語源の美しさも再認識した。
Kepyokには木やテラコッタタイル、石など自然のラフ素材を使用する事が前提だったので、木の家具を製造している場所の他、樹林栽培などいろいろな場所を見て歩いたので、特に木には大変思い入れがあったのかもしれない。
No comments:
Post a Comment