おもてなしの視点と受け入れ取り組み
今日は、旧正月。
Kepyokには、昨夜のイブからありがたいことに4日間宿泊してくれる華僑ゲストがいる。
リユニオンディナーは若旦那が美味しそうな料理を作っていた。
Kepyokオペレーションから1年、マレーシアにはもう28年も居るけれども、「おもてなし」事業は初心者!
この年で初チャレンジ!!
両親が喫茶店を経営していたので、それを手伝いながら得たゲスト対応の感覚があるのが、せめてもの救い。。。
まだまだ経験の浅い私たちは、試行錯誤で、今日も「ああ、あれが足らない。これが足らない」「ああしなくちゃ。こうしなくちゃ」と毎日手探りをしながら、でも少しづつ前進しているのが分かる。
まずは、都会の喧騒や日々のストレスから解放され、ここでいかにリラックスした空間を感じてもらえるか。
それには、どのような事をしてあげたらいいのか。
どうすれば、癒され楽しんでもらえるのか。
そうした接客やサービスについての課題は沢山ある!
頑張らねば!!
No comments:
Post a Comment