Kepyok
マレーシアの隠れ家リゾートへようこそ
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Kepyok
<resume> 略歴
『ライター、翻訳者、日本語教師がマレーシアで20年以上の生活を通して感じる超ライフスタイル』
『日本人にとって近くて遠い、なのに懐かしいマレーシア』
『マレーシアを定義するネームタグは?』
『Welcome to Kepyok』
マレーシアで第二の人生経験をスタートする人たちへ
Sunday, October 26, 2014
The Knowledge Molecule goes into your brain
生物は、身体の中に食べ物を取り込むとそれが分解され分子となって自身の分子化とされる。
それと同じく、本も一回読むと知識という分子が脳内に入りその人
を形作るというイメージが私の中にはある。
だから(と、それを理由にしてしまうのは無理があるが)
本(紙)物体そのものの本をあまり大切にしない。
読んでいる、または持ち歩く過程を楽しむということはあっても、読み終わったら、ポイ。
反対に主人は、本は次の世代に残すべきという。
自分が読んだらそれでおしまい、という私の考えは少し身勝手なのだろうか。
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