Tuesday, December 08, 2015

My perception of terrorism





多くの著名人の話しを見てみて自分なりの認識した結論:


 ・中東におけるアメリカの政策は、石油とイスラエルを中心に回転しており、ISは、イスラエル、アメリカによって中東で戦争を起こすために計画的につくられたイスラムの衣を着せられたテロ集団である。イスラム過激派などではない。


 ・ISとは、過保護なまでにアメリカをはじめとする新世界秩序を推進する国々の庇護の下にある。

 

全てお金根元のビジネスであり、ISのトップらは、決してブレインウォッシュされたという事などはない。

 

・アメリカはトルコを経由して石油を安く調達し、資金を渡している。だからロシアが石油地を爆破しようとした時、トルコが真っ先にロシア機を撃墜したのは、シンプルでごもっともな話しである。

 

・アラブに長期間滞在した他国者が見た、または自分で短期間に見た認識から、一般的にアラブ人はほとんど何もしない。統計でも示されているように1日の平均仕事時間が27分である。自分達のみでは何もプロデュースできない。マレー系はこうした国民性や文化とイスラムを統合し、何も疑問を持たずひれ伏している。


・ そして、ISに傾倒する下っ端はこうした所から感化された者、やる気をなくして何かかっこいいと感じた欧米の若者、アジアの貧困層が集合している。そしてISのトップの金儲けの為に死んで行く。何の為に死んで行くのか気がついていない。

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