Saturday, April 25, 2015

+α for Sensibility stimulation




最近iPhoneを念願の大型プラスに変更し、この究極のツールによって毎日の生活、業務などもすっごく効率的になったし、瞬時に世界と繋がるし、いろいろな意味で個人的なアクティビティーもちょこちょことできる事が多くなった。


ひと昔前までは想像もできなかったライフスタイルだ。



さてと、iPhoneが常に手元にあるため、メモの量が減った。これは、スマホが普及した事によって誰もが同じ状況にあると思う。


また、少々読書をしていた人は、読書量も減ったのではないだろうか。


かなりの読書家は、そんな事はないと思うけど。



結構私も色々な細かいものを持って歩くのが面倒で、全部iPhoneの中に入ってしまえばいい、などとちょっとしたメモもスマホの中に、記録という情報記録は全部iPhoneの中。



でも、、、



一方でやっぱり手書きがしたくなる時がある。特に絵を描いたりする事だ。


私にとってペンを使って書く、描く事は感性を刺激する大切なアクションに変わりない。


便利なスマホだけじゃ、そこにはプラスαが足りないのだ。



いくつかタブレットやスタイラスも試したけども、イマイチしっくり来ないし、頭や心にある感情が出きらない、後から見返した時にも心の動きが少ないような気もする。



描いたノートなどは、後から見返したりすると、その時の感情まで蘇って来て、凄く面白い。



便利なデジタル製品があっても、やっぱり何処かで人間にはアナログな道具も必要なんだ。




 


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