Tuesday, January 13, 2015

A Royal iPhone customer





マレーシアでもiPhone6は在庫切れで、64Gは絶対手に入らない状態になっている。

私自身はアップルの誠実なカスタマーだ。
iPhone3Gから新製品が出ると買い換えてきている間、他ブランドに浮気したことがない。

アンドロイドに馴染めないという理由もあったし、とにかく、いつかは大きいサイズを発表してくれるだろうと、サムソンノートの大きなスマホ画面を横目で見ては、グッと堪えてきた。
数年後の今、やっと(本当にやっとという思いだ)大きいサイズのスクリーンが発売されたと思うと、なかなか手に入れるのが難しい現状だ。



ケースはもう日本から届いてスタンバイしているのに...


それでも、私はいつまででもiPhone6プラスを待ち続けるだろう。。。


ここマレーシアでは、価格面でも手に入れやすいサムソンが今や有力スマホだ。


「Apple love.  」でも「Steve love. 」でもないが無意識にもサムソンは買うまいと心移りをしたことがない。

ガジェットという「モノ」だけではない差別化がiPhoneには感じられるからなのかもしれない。

iPhoneは初めて使用した時には「熱意を持って創造されたもの」という感動があった。
毎日放さず使用するからこそ、意味の感じられるものを。。。



サムソンも数年前よりは断然性能が向上してるであろうが、私にとってはそれだけでは価値があるものとは感じられなかった。と言うべきか。


独自のOSを持たないサムソンは物の価値だけの視点で、これまでぐんと伸びたであろうが、アプリやソフト、システムサービス、デザインなどの価値がないので、これからは伸びが難しくなってくると思う。

そして、私はいつまででもiPhone6プラスを待ち続けるだろう。。。



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